ビザを取得したのは、2021年夏のthe猛暑日でした!振り返ります!
ビザの面接は、夫+同伴の家族(私)で、子供は14歳未満(うろ覚え)なら書類のみで免除やったかな。
質問は夫だけでなく、同伴の私にも問われることがあるらしく。
かなり身構えていた。。
そんな英語レベル中1な私のために、行きの車で夫に言われた英語のフレーズを必死に唱えていました( ´∀` )
Please speak slowly!
I’m sorry, one more please!( ´∀` )
とりあえず、聞き取れなければもう一度聞いて落ち着こう作戦!(^o^)
阿呆がバレる。
当日までの流れ。
1.大使館から日時の指定、必要書類の郵送あり
2.必要書類の準備
駐在ビザなので半分は会社関係(会社が用意)
住民票の英訳(旦那が全てやっておられた)
パスポートコピー貼り付け(プリンター白黒コピー)
顔写真家族各1枚(免許証より規定緩いのでアプリで作成)
3.当日までに公式サイトで当日の流れを確認する
説明動画の人物が芋演技で、ある意味リアル。
英語で質問されるけど、英語のテストじゃないから安心してね!ってとこはしっかりと確認した!
4.体調管理しっかり&有給消化していよいよ当日!
指定時間に行ったけど、面接待ちはスーツ姿のおじさん2人だけ。
領事館前は警察車両が構えてて、周囲も警察官?警備員?わんさか。
時間になって呼ばれるまで、スマホ触って昼食どこで食べるか探してたら領事館の写真は撮らないでねーと注意された(^^)
かなり、厳格な感じね。
時間になると、書類の顔写真をチェックされ。
空港の手荷物検査と似たような検査をして中へ!
肝心の面接時間は・・・5分でした!
英語の練習、必要ありませんでした!
そして、私への質問はなかったw
イケメン面接官にチラ見されただけでした、眼福。
しかも、終始イケメンは日本語で質問してきたから英語力必要なし。
どこの会社にイキマス?とか、資料見ながら確認するような内容。
けど。
結婚何年目デスカ?の質問は、お互い顔を見合わせて即答できなかったから苦笑されたne!
旦那曰く、会社に関する資料が身分証明になって聞かずともアメリカ入国しても、こいつら大丈夫やろって受け止められたのかな~と。
あっさり終わったけど、気疲れしてお昼後にうたた寝してた旦那w(どこでも寝れる人)
私以上に緊張してたんかな、やっぱ。
梅田の近くやから、寄り道したかったけど空気読んで帰路につきましたyo
他のビザ取得された方のブログ拝見すると。
めっちゃ質問聞かれたよー!って人もいるし、面接官も人間だからバラつきあるのかな?
その2週間後くらいに、ビザ取得の書類届き、いよいよ感!
そんな振り返りでした。
thank you!